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といっても、レジェンド 葛西紀明のメダルの話ではない。
先日預かった修理の鑞付けのお話

シャフトの曲がりは元々のものではなかった。やはりストレートだった_| ̄|○

シャフトの修正から・・・・・

端の方だけ曲がっていたので、たちが悪い

バイスに挟んで幾らかは戻ったが、元々通りには難しい。

メッキされたシャフトを傷付けたくもないので端が細くなるがヤスリでストレートに

熱を入れるので余分な物は温めないように分解。こんな物でも分解すると14点

下準備が結構掛かる。ちょっと付けるだけなのだけれど_| ̄|○

避けては通れない。しゃーない!

火口を用意するのが面倒くさかったのでポータブル、日曜大工のバーナーを使用
楽な方に走った f^_^;)

何個もあるのならホース引っ張り出しアセチレン用意するが、1個なので何とか成るだろうと踏んだのだ。が、・・・やはり火力が弱わかった_| ̄|○

まぁ、母材の鉄を溶かす心配は無いので失敗は無いだろうけど・・・

銀ろうはJIS BAgー2 を使用。 700度で流れ出す、600度では固まる
いわゆる最も汎用性のあるタイプ、棒のやつ。

フラックス、いつも使おうとするとカチカチに固まっている。_| ̄|○
練り直す。

時間は少し掛かったがなんとか成った。

メッキが少し変色したが・・・まぁしょうがない。ピカールで最後磨いてみたが、微妙に変色している。とはいえ上出来だろう。(^_^)v

元々通りに組み立て。L字の金具が直角でないのが気になるが、手は付けないでおこう。すぐに直せるし、ここまで曲がったとは考え難いし・・・

お金にならないお仕事終了。_| ̄|○ 頼りにされ、喜んで頂けるなら幸せなのであります(^_^)

kuboya

日本のものづくりを支える一員

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