P→R R→P

 

上画像は取説より抜粋

Fx602pマニュアルpdf
CASIOFX603Pprogramlibrary.pdf
pdfはちょいまずいか・・・

 

最近のカシオの関数電卓どんな感じなのだろう?…

カシオのホームページ関数電卓

 

ホームページ見てみると関数電卓はもうオワコンなのか?…カタログも4年前の物 開発も完全に終わってますね

進化したカラーグラフ関数電卓も有る様だけど電卓の域を超えている・・・
表計算やそのほか訳わからん機能付き(@_@)

電卓マニアしか買わんのと違うだろうか???
メーカーさんの開発担当者も大変だネェ

参考価格 Amazon FX-JP900-Nで4,273円 J700は3,454円 J500は2,682円 論外 FX-CG50は24,848円
コスパでJP500がお買い得?か

一つ買おうか? いや、やっぱりいらんな。欲しいと思わん

2 thoughts on “P→R R→P

  1. 通常自分がよく使う操作キーが裏に入ってしまうと [INV] とか [SHIFT] キーを
    押す回数が増えるので使いづらく感じるんですよね。

    最近の電卓ではプログラムをして保存しておけば
    簡単な操作で答えが得られそうにも感じますが…使いこなせませんわ。

    冒頭の FX-602P はプログラムをカセットテープに入出力できたんですね。
    時代を感じさせます。

    ぼくもパソコン上のプログラムをカセットとやり取りしたことがありますが
    お遊びで終わっていました。

    ワイヤーカット加工機が出始めた頃、ジャパックスというメーカーを
    使っていましたが、パートプログラムをカセットテープで入出力してました。

    kuboya さんはすごいな~きちっと記録を残しておられるので
    過去のデータがぱっと出てくる。

    1. ZENKYUさん、こんにちは
      プログラム電卓は確かにキー入力を纏められるのでとっても便利です。公式を入力しておけば変数の代入だけですので、あたかも何らかの専用計算機にもなりますね。FX502,602は外部記憶はカセットでしたね、40年前だから(;^_^A
      行方不明のFX603PはパソコンにつなげられるようにRS232のインターフェースでした。もう使うことがないのでオプションのインターフェースは先日荒ごみに出してしまいました。

      今はiphone有料アプリFX-602P Simを入れて使っています。プログラムも保管出来るし、プリント出来るし、プログラムやメモリ一覧も出来るのでキータッチを除けば本家上回ってます。しかも計算スピード早い(今のCPUですから)

      ミニマリスト目指しています。というか、数年前から紙のものはほぼスキャンして廃棄し、iPadに保管しています。文字認識しているので検索使えるので現物の本より便利なのです。パラパラ捲ることを我慢せねばなりませんが…

      良い時代になったもんです。
      残念な事に私が使える時間が少なくなってきている事ですかね(;^_^A  _| ̄|○

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