ロット番号


※ 記事内容と写真とは関係ありません。かどうかはわからない(爆)

品物にはほとんどの場合製造番号が付いている。品物を購入する時は出来るだけまとめて発注しているが、ロット番号の違う物が沢山混ざってあると、ちょっとがっかり_| ̄|○

管理されて作られているので大きな違いはない様に思えるが、時にして、んんっ??な事が起こる
同じ加工をある程度長くやっていると傾向が見えてくるので、これくらいは十分持つはずだと思っていても突如として違う現象

同じ材質、材料といってもやはりバラツキも当然あるのも事実、油の掛かり方ひとつでも微妙に性能が違ってくる。しかし、そのような事を考慮してもなお、んんっ?

ロット番号調べてみる・・・

加工を重ねる。

ああぁぁ・・やっぱり _| ̄|○

このロット、通常とは違うぞ!  通常寿命の7割くらいか、いやもっと低いか _| ̄|○

幸いにも同ロット番号残りはわずかだった。メーカーさんに文句言うレベルでない事は分かっている。だが・・なので、こういった事が頻繁に起こるようならメーカさん変えようかなっと! 安い悪いじゃダメでしょ・・・
悪いならずっと悪い、良いならずっと良い。悪くても良くても安定しているのが一番!

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